各タスクが実行された後、Validation Agent は Tasks ステージで定義された期待される出力とバリデーションルールに照らして結果を確認し、品質スコア付きの構造化された判定を返します。 これはパイプラインステージ Agent です。AI エキスパートのチャットリストには表示されません。Robot の詳細設定で Validation ステージの Agent を置き換える際に、**実行パイプライン**ドロップダウンで見つかります。 ## できること - 完了したタスク定義とその実行結果を受け取る - 結果が期待される出力を満たしているか評価する - タスクに定義されたすべてのバリデーションルールへの準拠を確認する - JSON 判定を返す:合格/不合格、品質スコア(0.0〜1.0)、問題のリスト、簡潔な説明 バリデーションはセマンティックです——結果が存在するか形式が正しいかだけでなく、結果を読み取って解釈します。 ## スコアリング基準 | スコア | 意味 | |--------|------| | 1.0 | 完璧——すべての期待を満たすか超えている | | 0.8–0.99 | 良好——軽微な改善の余地あり | | 0.6–0.79 | 許容範囲——いくつかの問題あり | | 0.4–0.59 | ギリギリ——重大な問題あり | | 0.0–0.39 | 不合格——要件を満たしていない | `passed: false` の判定はタスク結果が少なくとも1つの重要な要件を満たしていないことを意味します。パイプラインはこの判定を使って再試行するか、エスカレーションするか、処理を続けるかを決定します。 ## 機能一覧 | 機能 | 詳細 | |------|------| | Agent タイプ | `robot-validation`——パイプラインステージ Agent | | 置き換え可能 | 可——Validation ステージのドロップダウンで選択可能 | | 入力 | タスク定義(指示、期待される出力、バリデーションルール)+ 実行結果 | | 出力 | JSON 判定:`passed`、`score`、`issues`、`details` | | サンドボックス | コンテナなし | ## 次のステップ - [ステージ Agent の置き換え](/docs/ja-jp/mission-control/execution-pipeline/replacing-stage-agents) — この Agent をカスタム Agent に交換する方法 - [パイプライン概要](/docs/ja-jp/mission-control/execution-pipeline/pipeline-overview) — すべてのステージがどのように接続されるか - [Robot Delivery Agent](/docs/ja-jp/built-in-agents/robot-delivery) — 結果をフォーマットして配信する最終ステージ