パイプラインの各ステージにはデフォルトの AI Task Agent が自動的に割り当てられています。そのうちのどれでも、Yao Agents Hub からインストールしたものや自作のカスタム Agent に置き換えることができます。 ## いつ置き換えるべきか デフォルト Agent はほとんどの Robot に対して十分です。以下のような場合に置き換えを検討してください: - デフォルト Agent が Robot の特定ドメインに合わない(例:Inspiration ステージに専門の調査 Agent を使いたい) - 特定のフォーマットで出力するカスタム Agent を作り、Delivery ステージで使わせたい - Validation ステージにドメイン固有の検証ロジックを組み込みたい - 大量処理 Robot を最適化していて、各ステップをより細かく制御したい すべてのステージを置き換える必要はありません——デフォルトの動作が要件を満たさないステージだけ置き換えてください。 ## ステージ Agent を置き換える方法 **Mission Control** で Robot を開き、**Settings → Advanced** に進み、**Execution Pipeline** セクションまでスクロールします。各ステージにドロップダウンがあり、デフォルトは「Use global default」になっています。  1. カスタマイズしたいステージのドロップダウンをクリック 2. リストから置き換え Agent を選択 3. **Save Changes** をクリック 次の実行からカスタム Agent が有効になります。 > 💡 どの Agent を使えばいいか分からない?Yao Agents Hub でコミュニティが作ったステージ Agent を探すか、General Assistant にどれが良いか評価してもらいましょう。 ## デフォルトに戻す ステージをデフォルト Agent に戻すには: 1. Robot の **Advanced** 設定を開く 2. カスタマイズ済みのステージをクリック 3. リストから **Use global default** を選択 4. 保存 ## 制約事項 - カスタム Agent は、置き換えるパイプラインステージのロールと互換性があることを宣言している必要があります。互換性のない Agent は選択リストに表示されません。 - カスタム Agent が Hub から削除された場合、次回の実行でそのステージは自動的にデフォルト Agent にフォールバックします。 ## 次のステップ - [パイプライン概要](/docs/ja-jp/mission-control/execution-pipeline/pipeline-overview) — 各ステージの役割を理解する - [Yao Agents Hub](/docs/ja-jp/agent-hub/hub-overview) — ステージ置き換えに使える Agent を探す・インストールする - [カスタム AI Expert](/docs/ja-jp/agent-hub/custom-assistants) — パイプラインステージに組み込む自作 Agent を作る