Robot が実行中も完了後も、Mission Control はステージごとに何が起きたかを表示します。 ## リアルタイムで実行を確認 Mission Control のリストで Robot を選択してその詳細ビューを開きます。Robot がアクティブな間は、パイプラインがリアルタイムで動いているのが確認できます:各ステージは開始すると点灯し、完了すると緑に変わります。  各ステージに表示される情報: - **ステータス** — 待機中・実行中・完了・失敗 - **Agent** — このステージを担当している AI Task Agent - **所要時間** — このステージにかかった時間 ステージが失敗するとそこでパイプラインが止まります。何が原因かはエラーログに記録されます。 --- ## 結果を確認する パイプラインが完了すると、**Results** パネルに結果が表示されます。  表示される内容は Robot の Delivery ステージの設定によって異なります: - **テキストレポート** — レンダリングされた Markdown、インラインでそのまま読める - **ファイル** — 生成されたドキュメント・スプレッドシート・PDF のダウンロードリンク - **メッセージ送信済み** — Telegram・Discord・メールなどへの配信完了の確認 - **API レスポンス** — Webhook 経由でトリガーされた場合、呼び出し元がすでに出力を受け取っている --- ## 実行履歴 すべての実行が保存されます。実行履歴を使って: - 異なる実行の結果を比較する - 特定の実行が予期しない結果を出した原因を診断する - スケジュール実行が時刻通りに完了したことを確認する 各履歴エントリにはトリガーの種類(スケジュール・手動・Webhook)・開始時刻・所要時間・実行結果が表示されます。 --- ## 一時停止と再開 Robot を削除せずに一時停止するには: 1. Mission Control リストでその Robot を選択 2. **Active** スイッチをオフにする Robot の設定はそのまま保持されますが、スケジュール実行は止まります。スイッチをオンに戻すと再開します。 実行中の Robot をキャンセルするには **Stop** をクリックします。その実行はキャンセル済みとして記録されます。 --- ## 次のステップ - [スケジュールとトリガー](/docs/ja-jp/mission-control/scheduling-and-triggers) — Robot の実行タイミングを調整する - [実行パイプライン](/docs/ja-jp/mission-control/execution-pipeline/pipeline-overview) — 各ステージの内部で何が起きているか - [Robot を作る](/docs/ja-jp/mission-control/creating-a-robot) — 新しい Robot をゼロから作成する